「異音検知プラットフォームの活用による防犯システムの高度化」のテーマで
NEDO「AIシステム共同開発支援事業」に採択されました

2018.8.21

Hmcomm株式会社

音声AI特化ベンチャーHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三本 幸司 http://www.hmcom.co.jp/ 、以下Hmcomm)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)公募のAIシステム共同開発支援事業に採択されました。
http://www.nedo.go.jp/content/100881550.pdf
この事業では、「異音検知プラットフォームの活用による防犯システムの高度化」をテーマとし、“音の警備“の実現を目指して参ります。

Hmcommでは、当社のもつ音の専門技術を生かし、非言語領域のAI音声活用を実現する“音のIoTプラットフォームFAST-D”の創出を推進してまいります。

(FAST-D:Flexible Anomaly Sound Training and Detection、https://www.atpress.ne.jp/news/158638

【Hmcomm株式会社について】
●会社名 : Hmcomm株式会社
●URL  : http://www.hmcom.co.jp/

●設立日 : 2012年7月24日
●所在地 : 東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル 2階
●事業内容: AIを用いた音声活用技術の研究開発、 プロダクト・サービスの提供