経営基盤を築き、成長を加速させるプロフェッショナルたち
土屋
新卒で入った会社では、MRとして営業を3年経験しました。でも接待やゴルフなど、当時のゴリゴリの営業スタイルが自分には合わなかった。そこで一念発起して公認会計士を目指し、合格後は監査法人で12年間、様々な企業の監査に携わりました。
しかし、外部から見ているだけでは物足りなくなり、今度は内側から、実際に手を動かして会社を成長させたいと思ったんです。40歳での転職でした。上場を目指している会社で、これまでの監査法人での経験を活かして貢献したい。自分の力を試したかったんです。
大企業でやるより、自分の裁量を持ってやれるところで勝負したかった。実は美容室チェーンの会社とも最後まで迷いましたが、音声AIという技術の将来性、そしてスケールする可能性に賭けました。
CFO兼経理部長として、財務戦略の立案から日々の経理業務まで幅広く統括しています。最大の成果は、2024年10月の東証グロース市場上場を実現したことです。
上場準備では、内部統制の構築、J-SOX対応、監査法人との調整など、監査法人時代の経験をフルに活かしました。特に、少人数体制でありながら上場企業として必要な機能をすべて整備できたことは誇りです。月次決算の早期化(5営業日での締め)、予実管理の精度向上(誤差3%以内)、資金調達(上場時に約20億円)も実現しました。
想像以上に大変でしたね。経理という一部分だけでなく、会社全体の経営を肌で実感しながら仕事をしています。監査法人での経験だけでは対応できないことばかり。3年経った今でも、次から次へと新しい課題が出てくる。人・モノ・カネをどう配分するか、決算数字を見てどんな意思決定をすべきか、常に考えさせられます。
会社の成長を積極的に支援できる管理部門にしたい。現場から上がってきた声を単に『予算がない』で終わらせるのではなく、『どうすれば実現できるか』を一緒に考える。それが本当の経営参画だと思います。
「数字の向こうに経営がある」ことを実感しています。単に数字を集計して終わりではなく、その数字が何を意味するのか、どう改善すべきかを考えて積極的に提言できる人を求めています。公認会計士や税理士の資格があれば心強いですが、それ以上に大切なのは経営への興味と、ステークホルダーとの調整力です。
成長できます、確実に。上場企業のCFOまたは経理部長として、経営に近いところで幅広い経験が積めます。投資家対応から新規事業の投資判断まで、教科書では学べない実践的なスキルが身につきます。前向きなチャレンジは全力で応援します。
次なる成長ステージを支える仲間を募集しています